Vestar Capital Partners / 投資戦略
ベスターが求めるもの
ベスターの投資戦略の基本は、強力な経営陣です。私たちは常に、卓越した経営実績を持ち、当該企業を次のレベルへと成長させる明確なビジョンを持つ経営陣とのパートナーシップを求めています。
投資対象としては、企業価値ベース250億円から3200億円の中堅企業を中心に、確固たる製品、サービス、ブランドにより、それぞれの業界で卓越した地位を築いた企業が含まれます。
過去20年間ベスターは様々な手法で投資を実行してきました。
- オーナー企業の次世代への事業承継の実現、及び成長資金の提供を目的に、創業家の株式持分の全部或いは一部の買い受け
- 会社の事業部門が、MBO(マネジメント・バイアウト)で親会社から独立するための経営陣支援
- 更なる成長を実現するための補完的な製品やサービスへの投資、もしくは国内及び海外での事業規模を拡大するための成長資金の提供
- 公開企業のように四半期毎の決算報告に追われることなく、長期的な企業価値を高める手段としての、上場企業の非公開化の支援
- 将来的に更なる飛躍を図るための事業再構築のための支援
全ての投資は案件毎にそれぞれ異なり、ベスターの担う役割も、それに応じて変化します。例えば、長年かけて育ててきた事業を手放すオーナー企業の創業家に対しては、一般企業への投資とは違った形での配慮が必要です。子会社の独立の場合は、我々からより多くのサポートを必要としている場合もあります。一方、我々のサポートはあまり必要とせず、寧ろ経営陣が独自で大半のことを成し遂げた方がいい場合もあります。ベスターは経営権の過半数を取ることもあれば、少数株主となる場合もあります。
ベスターのアプローチは、パートナーである経営陣の求めるものと目標に応じて、いつでも、いかなる状況にも、柔軟に対応するということです。











