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ベスター・ヨーロッパにピーター・バウムガートナー氏
ニューヨーク州、ニューヨーク – 2008年10月1日 – ベスター・キャピタル・パートナーズは、ピーター・バウムガートナー氏が、ベスター・リソーシズの新たなメンバーとしてミュンヘン事務所に加わったと発表した。ベスター・リソーシズは経験豊富なプロフェッショナルで構成され、ベスターの投資先企業の経営陣に対し、戦略の立案・実行からオペレーションの改善まで多岐に亘るアドバイスを行っている。バウムガートナー氏は、主にベスターの欧州での投資先企業の支援に注力することになり、ベスター・リソーシズとして米国に加えて欧州でも投資先企業をサポートできる体制が整う。
バウムガートナー氏は主に製造業及び工業製品分野における経営コンサルティントとして27年間の経験を持つ。直近では、マーサー/オリバー ワイマン社のパートナー兼マネージング・ディレクターを務めていた。マーサー社に勤務した15年の間に、中央ヨーロッパ事務所の統括責任者、製造業/自動車産業部門のグローバル・ヘッド、人材育成/マーケティング統括責任者等を歴任し、ベスター入社前までは、製造業/運輸業/エネルギー分野のグローバル・ヘッドとして、25拠点の130人のプロフェッショナルを統括するなど、マーサー社の地場ビジネスからグローバル企業への変遷に多大なる貢献をした。また、マーサーによる3件の企業買収と統合を指揮し、現職のマーサー社の多くのパートナー達の採用から人材育成まで係わっていた。
ドイツのアーヘン技術大学機械工学科を卒業後、ローランド・ベルガー社勤務を経て、1984年にミュンヘンを拠点とし製造業に特化するコンサルティング会社のUBM社の設立。同社は1993年にマーサー社に買収された。
ベスターのマネージング・ディレクターであり、ベスター・リソーシズのケビン・マント社長は次のように述べる。「バウムガートナー氏のもつ豊富な経験と実績を生かして、ベスター・リソーシズはグローバルな投資先のサポート体制を強化し、ベスターの欧州でのプレゼンスを更に高めていくことができる。バウムガートナー氏は、過去20年以上に亘って、欧州企業の経営陣に対し、戦略・オペレーション・財務に関する的確なアドバイスを行い、顧客企業の業容改善に大きく貢献してきた。ベスター・リソーシズの強化は、投資先企業の企業価値を向上させ、ベスターに対する投資家からの期待に答え続けていくための主要戦略のひとつであり、我々はそれに引き続きコミットしていく。」
ベスター・キャピタル・パートナーズ・ヨーロッパのロバート・ロスナー社長は次のように語った。「バウムガートナー氏には、欧州における当社の投資先の経営サポートに直ちに参加してもらう。これまでの多岐にわたる業種、国々での経営サポートの実績は卓越している。」
ベスター・キャピタル・パートナーズについて
ベスター・キャピタル・パートナーズは、グローバルなプライベート・エクイティ・ファンド。企業価値ベース100億円から5,000億円の消費財、工業製品、ヘルスケア、通信・メディア及び金融サービスの5つの産業グループの企業を対象に、米国、ヨーロッパ、日本で投資を展開している。1988年の創業以来、65社に約3.0兆円を投資。創造的、柔軟的そして企業家的に長期的なフランチャイズ価値を創造するという基本理念を持って現経営陣、ファミリー・オーナーまたは企業へ投資することを投資理念とする。ファンドの運用総額は約7,000億円。ニューヨーク、デンバー、ボストン、パリ、ミラノ、ミュンヘン及び東京に支部を置く。ウェブサイトは www.vestarcapital.com。









